元F-15戦闘機パイロット"HACHI" と、元F-2パイロット"JAB"の2名で2020年に創業。Youtubeを中心に航空業界の配信を行うとともに、コロナで中止になった航空祭(航空自衛隊の航空ショー)を完全オンラインで配信。登録者数は約15000人でシリーズもの「HACHIの8分間」、ラジオ風配信「RadioHighRate」、その他航空関係・自衛隊関連の配信を行っている。
元航空自衛隊F-2戦闘機パイロット"JAB"が本格戦闘機シミュレーター「DCSWorld」にチャレンジする動画配信企画です。
ツクモのゲーミングパソコン「G-GEAR」も活躍しています!!
HighRate YouTubeチャンネル
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ゲーム動画「DCSWorld」再生リスト
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※フルHD解像度(1920x1080)でのプレイにオススメ!
※メモリ32GBにアップでWQHD解像度(2560x1440)でのプレイにオススメ!
※メモリ32GBにアップで4k解像度(3840x2160)またはVR環境でのプレイにオススメ!
-パネルサイズ:31.5インチ
-解像度:4K
-応答速度:4mS
-リフレッシュレート:60Hz
フライトシミュレーターにおいて「リフレッシュレートと解像度、どっちを取るか?」と言われれば解像度です。
PC性能が許せばFHD(1920x1080)よりもWQHD(2560x1440)や4K(3840x2160)がオススメです。
目標物が遠くにあるときに見え方がかなり違ってきます。
例えば着艦の際に「空母の位置だけが見える」のと「空母の位置と方向が見える」のではプレイのしやすさが大きく変わります。
コックピット内の計器も見やすくなります。
フレームレートは45〜60fps程度出ていればおおよそ快適と言われます。
40を切るとプレイに支障がでやすくなるとも聞きます(※個人差アリ)。
HOTASスイッチが比較的多くついており、本格戦闘機シミュレーターにも十分対応できるフライトスティックです。
下位モデルよりスティックのバネが強くなっており、より繊細な操作に向いています。
3つのプロファイルを瞬時に切り替えられるので「離着陸と通常飛行」「対空戦闘」「対地戦闘」のような感じでプロファイルを用意しておく事も可能です。
※HOTAS(Hands On Throttle And Stick) 「良く使うスイッチ類はスティックやレバーから手を離さずに操作できるように」と言う戦闘機操縦における設計思想。
スティック捻りでラダー操作が代替できるフライトスティックもありますが、細かい操作のしやすさはラダーペダルの方が断然上です。
雰囲気も段違いに良くなります。
頭とモニターにセンサーを取りつけて、頭の動きを検知してゲーム内の視点操作を行う装置です。
没入感と言う点ではVRに劣りますが
・導入コストが安く設置が容易
・細かい部分(計器など)が比較的読みやすい
・スティックなどの操作デバイスが目視できる
などのメリットがあります。
フライトシミュレーターは素早く激しいキーボード操作はさほど行いません。
ただ個別のキー毎にキーの操作やライティングが設定できると便利です。
比較的低価格のゲーミングキーボードで条件を満たす物の代表がこちらです。
ボタンが多いと色々と操作を割り振れるので便利です。
使用機器が多く配線が多くなりがちなので無線式である事もメリットになります。
イヤーカップに音量調整やマイクミュートがあるので便利です。
ヘリパイロット用な感じのデザインも雰囲気があります。