スマートなパフォーマンスをフルに発揮、シリーズ最高のパフォーマンスであらゆる用途に対応できるプロセッサーです。
最適な用途:より高解像度なビデオ・画像編集、3Dオンラインゲームなど
ハイエンドグラフィックスカードを支えるため、スチール製の高耐久スロットを搭載しています。次世代PCI Express 4.0規格対応。
熱暴走によるデータの損失やサーマルスロットリングによる速度の低下を未然に防ぎます。
従来のチョークと比較して、ASRock の新世代プレミアムパワーチョークは飽和電流を最大 3 倍まで効果的に増加させるため、マザーボードの Vcore 電圧が強化・向上します。
ピュアーなブラックの PCB 外観。新しいサファイアブラック PCB は堅牢な品質を表します。マザーボードに神秘的なタッチを加えます。
高密度ガラス繊維 PCB 設計は、PCB レイヤー間の隙間を減らして、湿度による電気短絡からマザーボードを保護します。
NVIDIA Quadro は製造、メディア・エンターテイメント、科学など幅広いプロフェッショナル分野に対応するグラフィックスカードです。RTXシリーズは専用の演算コアと大容量メモリを搭載しているため、複雑な演算や大規模な制作物などに適しております。Pシリーズはマルチモニター表示や正確な色表示を必要とするデザイン分野にもオススメです
>>BTOで用途に応じたグラフィックスカードにカスタマイズ可能です。
PCの安定性を大きく左右するメモリには、高品質で安定性に定評のある
メジャーチップメモリを採用しています。
最新の製造設備を完備した工場で生産され、厳しい負荷試験をパスした
製品だけを使用しているので安心してご利用いただけます。
80 PLUSプログラムが推進する電気機器の省電力化プログラム認証電源を採用し
価格を抑えながらも省エネ、環境に配慮した電源を選び搭載しました。
もちろんカスタマイズでより上位ランクの電源への変更もお選びいただけます。
認証は6つのランクに分かれ、最も変換効率の高いものから 80PLUS TITANIUM、80PLUS PLATINUM、80PLUS GOLD、 80PLUS SILVER、 80PLUS BRONZE、 80PLUS(スタンダード)、が設定されています。
![]() 80PLUS(スタンダード) |
![]() 80PLUS BRONZE |
![]() 80PLUS SILVER |
![]() 80PLUS GOLD |
![]() 80PLUS PLATINUM |
![]() 80PLUS TITANIUM |
企業などのドメイン環境で必須。
・セキュリティやバックアップなどを重要視する方
・会社のネットワークへの接続やドメイン参加が必要な方
・Client Hyper-V(Virtual PC)を使いたい方
クリエイティブな現場ではアイデアを即座に形にするための高性能なワークステーションが求められます。
その中で、利用されている多くのユーザー様よりお寄せいただく「機能性だけではなくデザイン性も重視したワークステーションが欲しい」という声にお応えして、性能や耐久性はもちろん造形美や使い勝手(ユーザビリティ)を兼ね備えた新たな創造性を引き出すようなワークステーションを提供したい。
そんな想いからeX.computerワークステーションシリーズの新筐体は生まれました。
また、TSUKUMOのロゴが映える天板にはスリット加工がされており、メッシュ構造の上部の通気性を妨げることなくフラットな外観を維持しています。
※使用されている部品は一例で、構成により異なります。
電源は右へスライドするタイプのスイッチを採用。スイッチは指がかかりやすく、軽い力で電源を入れることができます。
また通常のプッシュスイッチで起きやすい、作業中に間違えて手が触れることでシャットダウンしてしまうような誤動作を防ぎます。
各種電源ケーブルをマザーボード裏から配線する事により、見た目をすっきりさせるだけでなく、ケース内部の空気の流れを妨げることなく効率的なエアフローを実現しました。
また、電源をケース底部に配置。底面から吸気し背面から排熱させることで電源の熱を他のパーツから分離させる構造にしました。底面の吸気口にはケースが直立の状態でも取り外し可能な防塵フィルターが付いており、清掃も容易に行えます。
フロント表面はヘアライン加工でシンプルさの中に高級感を演出、パネルにより5インチベイを隠すことでフラットなデザインに仕上がっています。
またパネルはマグネットで止めてあるのでドライブ使用時には簡単に取り外しが可能。 外したパネルは下段のメッシュ部に取り付けができるので、 デザインの統一性はそのまま、作業を行うことができます。
正面上部に配置したシャンパンゴールドのアルマイト加工パネルにコネクターポートを搭載。左右のダークメタリックカラーのデザインピラーにより、落ち着いた雰囲気を醸し出します。
モデル |
![]() 写真家・礒村浩一氏監修写真編集(RAW現像) プレミアムモデル PA7J-C211T/PRO
前面USB3.0(UHS-II対応)カードリーダー標準搭載
税込
¥229,800
Point1%
(税別 ¥208,910) ![]() |
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OS [?] | Windows 10 Pro (64ビット版) | |
CPU [?] | インテル® Core™ i7-11700K プロセッサー | |
(8コア | HT対応 | 3.6GHz、TB3.0時最大5.0GHz | 16MB キャッシュ) | ||
グラフィック機能 [?] | NVIDIA® Quadro® P1000 | |
ビデオメモリ | 4GB (GDDR5) | |
マザーボード [?] | ASRock H570 Phantom Gaming 4 (強化スチールスロット、M.2ヒートシンク搭載カスタマイズモデル ATX) | |
チップセット | インテル® H570 | |
メインメモリ [?] | 16GB (8GBx2枚) DDR4-3200※ | |
最大 128GB メモリスロットx4(空き0)288-pin | ||
サウンド | オンボードHDオーディオ | |
ストレージ [?] | システム用 | 500GB SSD※ (M.2規格 / NVMe接続) |
データ用 | 2TB HDD ※ (SATAIII接続 / 6Gbps) | |
光学ドライブ [?] | DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込み対応) | |
カードリーダー [?] | SD/MMCスロット x 1(UHS-II対応)、microSDスロット x 1 MSスロット x1、メモリスティック マイクロ x 1 CF/マイクロドライブスロット x 1 ※microSD⇔M2スロット間は同時に使用できません。 | |
ネットワーク | Ethernet 10/100/1000 LAN | |
無線LAN | - | |
インターフェース | 前面 | USB 3.0(2.0/1.1対応)ポートx3、オーディオ入出力(マイク入力x1、ヘッドフォン出力x1) |
グラフィック | ディスプレイ出力(MiniDisplayPort) x4 | |
バックパネル | こちらからご確認ください※ [H570 Phantom Gaming 4]仕様 | |
拡張スロット | PCI Express x16スロットx1(空き0) PCI Express x16スロットx1(空き1) PCI Express x1スロットx3(空き3)※ | |
電源ユニット [?] | CWT製 定格750W 80PLUS GOLD対応 | |
ケース [?] | ATXタワーケース (EX-623T-A4) | |
ファン | フロントx1(140mm)、リアx 1(140mm) | |
拡張ベイ | 5インチx1(空き0) 、3.5インチx1(空き0)、3.5/2.5シャドーx4(空き4) | |
TPM | TPM2.0 (インテル® PTT) | |
付属ソフト | 総合セキュリティ | カスペルスキー インターネット セキュリティ (90日版)※ |
その他付属品 | クイックセットアップガイド オペレーティングシステムディスク ドライバディスク 付属ソフトウェアディスク | |
キーボード、マウス、スピーカー | 日本語キーボード / 光学式ホイールマウス | |
外形寸法 | 220(W)x447(D)x497(H)mm (本体のみ。突起物含まず) | |
本体重量 | 約14kg | |
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 | 18区分 201.6kWh/年(93.8%)※ |
広告や雑誌、舞台等の写真撮影を主に行い、30年以上のキャリアを持つプロ写真家。デジタルカメラ黎明期よりデジタル写真撮影の導入にいち早く取り組み、カメラ雑誌等ではデジタルカメラのレビュー記事やデジタル写真プリント、撮影指南等の記事を長年多く寄稿。カメラメーカーや撮影機材メーカーの製品開発にも携わる。
近年は若手写真家を育成するための勉強会やアマチュア写真家向けのワークショップなども主宰している。
ツクモeX.computer写真編集(RAW現像)向けパソコン企画では初代マスターズモデル以降、監修者としてプロジェクトに参加。自身の業務におけるニーズを基に新モデルの提案を行う。
(公社)日本写真家協会正会員、EIZO公認ColorEdge Ambassador
【プロの視点】
パソコン選びのポイント
前モデルからインテル Core i7プロセッサーやSSDの搭載など高い基本性能はそのまま引き継ぎ、さらにグラフィックスカードをNVIDIA Quadroシリーズへと強化したことにより描画性能がさらにアップしている。
加えて新タワーケースの採用により見た目がよりクリエイティブなモデルとなったこともポイントが高い。
BTOオプションの選択ポイント
パフォーマンスに直結するメモリをさらに増やすことで、画像の処理速度と能力に余裕が生まれる。またSSDを大容量タイプに変更すると結果的にシステムの安定にも繋がるだろう。
なお4Kムービーを本格的に取り扱うのであれば、グラフィックスカードをQuadro P2200などにアップグレードするとより安定した運用ができるのでオススメだ。