I-O DATA GV-MVP/XS2W
B-CASカード使用許諾契約約款地上デジタル放送、CS放送、BS放送をご利用いただく為には、著作権保護や有料放送の視聴等に利用されるB-CASカード(ICカード)が必要になります。 そのため、地デジモデルをお買い求めの場合には、事前にB-CASカード利用許諾契約にご同意いただく必要がありますので、下記利用規約をご確認いただき、ご同意いただける場合には、BTOカスタマイズ画面のチェックボックスにチェックを入れて下さい。 1波モデル「GV-MVP/XS2」用地上波専用ミニカードはこちらから 3波モデル「GV-MVP/XS2W」用BS・CS・地上3波共用カードはこちらから
デジタルテレビ放送を視聴する際の注意点をご紹介しますご使用のモニタはHDCPに対応していますか?地上デジタル放送を見るためにはHDCP対応のモニタをDVIケーブルで接続する必要があります。
ご使用のモニターがHDCPに対応しているか、ご確認下さい。
解像度は『XGA(1024x768)以上で32bitフルカラー』に対応するモニターが必要です。
ハイビジョン映像をお楽しみいただく為に、フルHD(1920×1080)以上のモニターを推奨いたします。 地デジの電波は受信したい場所まで届いていますか?社団法人デジタル放送推進協会のページで詳しい放送エリアの確認がこちらのサイトにて可能です。 「デジタル放送対応モデルご購入前のご注意」もあわせてご確認ください。 地デジの電波を受信できるアンテナが設置されていますか?地デジの受信には、地デジに対応した「UHFアンテナ」が必要です。 アンテナの種類や取り付け方向、ケーブルの対応など色々な条件がありますので電気店などにご相談させることをおすすめします。 共同アンテナやケーブルテレビをご利用されている場合は管理会社にお問い合わせください。 アンテナの方向をご確認ください。アンテナには指向性があります。 アナログ放送の送信所の位置と、地デジの送信所の位置が違う場合は、地デジ受信の際にはアンテナの向きを変えることが必要となります。 従来使用していたアンテナ関連機器の分配器や同軸ケーブルの利用についてほとんどのものはそのまま利用可能です。ただし、古い分配器ではVHF帯の電波しか通過しないものがあります。 また、細い同軸ケーブルではUHF電波の減衰量が大きく、利用できない場合があります。 デジタル放送対応モデルご購入前のご注意
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