パソコンとPCパーツ 自作パソコンの専門店 - ツクモ【TSUKUMO】自作PCに必要なパーツを豊富に取り揃えています。

TSUKUMO【自作パソコンを作る】
5000円以上送料無料
  
自作パソコン 組み立てマニュアル
自作パソコン 組み立てマニュアル

■自作パソコンを初めて行う方向けに、組み立ての手順を図解にてご案内いたします
■自作パソコン組み立てる前の準備

組み立てに必要な工具、機器を揃えましょう。
・プラスドライバー
・カッター又はハサミ(箱の開封にあると便利です)
・モニタ、マウス、キーボード

注意事項
  • 組み立て中は電源コードをコンセントに接続しないでください。配線を間違えた際に焼損の原因となります。
  • マザーボード裏面の尖った部品や、ケース・基板の縁などで怪我をしないようご注意ください。
  • レシートや製品の箱(保証書を兼ねる場合があります)、付属品類は全て保管しておいてください。初期不良時にパッケージ、付属品に不足がある場合、交換対応いたしかねます。レシート(領収書)またはお買い上げ明細書(納品書)と共に保管をお願いします。
  • CPUソケットのピン損傷、コネクタ破損、焼損等、物理的な破損は初期不良交換や、メーカーの無償修理保証の対象外となります。ご注意ください。
基本構成スペック
CPU:Pentium G3258 / メモリ:8GB
グラフィック:Geforce GTX750 / ストレージ:120GB(SSD)
■今回組み立てたモデル(※2014年8月13日に組み立てたモデルです)
CPU Pentium G3258
(コア数:2、同時スレッド数:2 / 3MB L3キャッシュ / 3.2GHz / LGA1150)
マザーボード インテル Z97 チップセットマザーボード
(ASRock製/Z97M Anniversary)
メモリ W3U1600HQ-4G
PC3-12800 8GB DDR3 240pin DIMM(4GB×2)
ビデオカード Geforce GTX750
(ZOTAC製 ZTGTX750-1GD5R01)PCI Express x16対応
サウンドカード ※今回はマザーボード搭載のサウンド機能を使用しました。
よりサウンドを楽しみたいという方は、サウンドカードを追加してもいいでしょう。
ツクモネットショップ取り扱いのサウンドカードはこちら。
ストレージ SSD840EVO
120GB (Serial ATA III / 最大読み込み速度:540MB/s、最大書き込み速度:410MB/s)
※今回のモデルではHDDを使用していません。
大容量ストレージも欲しいという方は、内蔵ハードディスクを追加してもいいで しょう。
ツクモネットショップ取り扱いの内蔵ハードディスクはこちら。
光学ドライブ GH24NSB0 BL BLK (ブラック・バルク)
ケース MA-A1000 (SHAMAA1000)
電源ユニット SS-860XP2
組み立て手順
大まかな組み立て手順は以下のとおりです。
手順1~3 CPUの取り付け
手順4メモリの取り付け
手順5ケースへの組み付け
手順6ビデオカードを取り付ける
手順7~8ドライブの取り付け
手順9~12電源、コネクタを接続
マザーボードにCPU、メモリを取り付けたものをケースに組み付け。ビデオカード、ドライブ、各種電源コネクタの順に取り付けて行きます。では、実際に組み立ててみましょう。
■マザーボードにCPU、CPUクーラーを取り付ける
01. 準備編
作業を始める前に、まずは内容物に欠品、不良などがないことを確認しておきます。 パーツを触る前には必ず、ケースのフレームなど適当な金属に触り、静電気を逃がしておきましょう。

1-1マザーボードの同梱品をチェック

マザーボードの同梱品。マザーボードは入っていた箱の上に置いておくと、このあとの組み付け作業の時便利です。
1-2CPUを箱から取り出しておきます

CPUのパッケージにはリテールファン、説明書、ロゴシールが同梱されています。

▲組み立て手順に戻る



02. CPUの取り付け
準備が整ったら早速作業開始です。まずはマザーボードに主要部品をセットして行きます。 CPUはPCパーツの中でも最もデリケートな部分なので慎重な作業を心がけましょう。

2-1ロックレバーを外す

<重要!> カバーは必ず付いた状態のままロックレバーを解除してください。
注意: 無理やりカバーから外すと、ピン曲げの事故が起こる可能性があります。 なのでカバーを付けたままCPUの取り付けを行ってください。
2-2切り欠きを確認して取り付け
CPUの切り欠きと、取り付けマークを確認します。ちなみにCPUの持ち方はこんな感じです。
CPUをセットします。
2-3カバーを閉じてCPUを固定

レバーを閉めると自動的に蓋が外れます。これでCPUの取り付けは終了です。
※CPUソケットピン曲がりにご注意ください
※CPUの取り付けは素手で行います。手袋を使用すると繊維でCPUソケットピンを引っかけてしまうことがあります。 CPUソケットに触れるとソケットピンが曲がってしまいます。初期不良交換・保証対象外となります。ご注意ください。
 

▲組み立て手順に戻る



03. CPUファンの取り付け
CPU冷却のためのクーラを取り付けます。取り付けが不十分だと、冷却が充分に行われなかったり、マザーボードから外れてしまうなどトラブルの原因となってしまいますので、ここは慎重に作業しましょう。

3-1マザーボード上の取り付け位置を確認

CPUソケット周辺にある、CPUファン取り付け用の穴に固定レバーの位置を合わせます。
3-2CPUファンを固定、順番は対角線に

CPUファンの4隅にある固定レバーを押し込んで固定します。 固定する順番は対角線で行うと取り付け時の偏りが少なくなります。固定用の白い割ピンがマザーの裏まで突き抜けていることを確認して、取り付け完了です!

▲組み立て手順に戻る


■メモリを取り付け、動作チェック
04. メモリの取り付け
PCの基本性能を大きく左右するのがメモリです。取り付け作業自体はソケットに挿すだけの簡単なものですが、性能を左右する部分なので、ここは丁寧に行ってください。

4-1メモリスロットのロックを解除

メモリスロットの両端にあるレバーを外側に倒してロックを解除します。メモリを差し込むと自動で起き上がってくるので取り付けの目安になります。
4-2切り欠きの方向を良く確かめて取り付けします

ソケットとメモリ上の切り欠きの位置を良く確かめてからスロットに垂直に差し込みます。メモリソケットはかなり硬い場合があるので両手で確実に作業しましょう。
4-3ロックが戻ってきたら取り付け完了

メモリがしっかりと取り付けられるとロックが自動で戻ってきます。戻りが甘い場合は取り付けが不十分な状態なので、ロックを解除して再度取り付け直します。今回は4GBメモリを2枚使用しますので、同様に2枚目も取り付けます。
 


仮組み→動作チェックをしてここまでの取り付けをチェック!
主要部品の取り付けが終了したので、ここまでの作業が確実に行われていたか確認するため一旦動作チェックをしてみます。ビデオカード、モニタ、電源コネクタ、パワースイッチを取り付け、接続を確認、電源を入れてみます。
【注意】動作中のパーツには絶対に手を触れない事!故障の原因になります。

ビデオカード取り付け

電源取り付け

4Pin電源取り付け

スイッチ取り付け

起動しました
マザーボードにより8Pinの場合もあります。
特に問題なく起動すればこれまでの取り付けは成功です。異常のあった時は一旦電源を落としてから、再度取り付け作業をやり直します。この時点で動作チェックを行っておく事で、CPU、メモリの取り付けが確実に行われていたかを確認すると同時に、もし取り付け不良が合った場合でもマザーボードをケースに組み込んだ後に比べ、作業スペースを広く取る事ができ、修正も楽に行えます。

▲組み立て手順に戻る



■マザーボードをケースに組み付けよう
05. マザーボードをケースに取り付ける
次はいよいよケースにマザーボードを取り付けます!とはいえ基本はネジ止めするだけなので難しい事はありません。取り付ける位置をしっかり確認しながら作業を進めましょう。

5-1ケースにネジ止め用のマウンタを設置


マザーボードの取り付け穴に合わせて、ケースのマザーボードマウンタ上にスペーサを取り付けます。
5-2I/Oパネルの取り付け

I/Oパネルはケースにも付属してる場合もありますが、使用するマザーボードとは形状が違うので、マザーボード付属のものと交換しておきます。
5-3位置を合わせてケースに仮置き、ネジ止め

マザーボードの取り付けに使うネジはスペーサの種類に合わせて選んでください。位置がずれないように確認してからネジ止めをします。まずは取り付けるネジを全て「仮止め」し、対角線上のネジから順番に少しずつ締め上げてゆきます。
5-4しっかりと固定して完成!

個別のネジを一気に締め上げるのではなく、全てのネジを徐々に固定してゆく事で取り付け時の「ゆがみ」を防止する事ができます。最後に全てのネジを「増し締め」して固定完了!ここはちょっとしたテクニックなので覚えておきましょう。

▲組み立て手順に戻る



■拡張カードを取り付けよう
06. ビデオカードを取り付ける
3Dゲームを綺麗かつ快適に楽しむためには外付けビデオカードの使用が望ましいです。今回はワットパフォーマンスが高くて人気のGeForce GTX750搭載のビデオカードを選択してみました。

6-1ケースから対応するパネルを取り外し

まずは目的のスロットに対応したパネルを取り外します。外すのはCPU側のスロットです。
6-2PCI Express x16スロットに取り付け

スロットに垂直になるようにカードを差し込みます。多少硬い場合があるので取り付けはロックがかかるまでしっかりと。最初に外したネジを戻して完了です。

▲組み立て手順に戻る



■各種ドライブをケースに組み込み
07. 光学ドライブの取り付け
カードの取り付けが終わったら次はドライブ類を取り付けます。MA-A1000には簡単にドライブの脱着を行うための機構があり取り付けは簡単です。

7-1

電源コネクタをシリアルATAケーブルをドライブに取り付けます。
7-2

フロントパネルを下から引くようにして取り外します。
7-3

ケースに取り付けます。
7-4

ネジの位置に合わせてストッパーを押し込みます。
7-5

ケーブルのもう一端を電源、マザーボード上のSerial ATAコネクタへ忘れずに取り付けておきます。

▲組み立て手順に戻る



08. SSDの取り付け
SSDを着脱式3.5インチベイに取り付けます。

8-1

着脱式3.5インチベイのディスクプレートを取り出します。このディスクプレートは2.5インチデバイスが搭載可能です。
8-2

ケース付属のネジでSSDを3.5インチベイに取り付けます。
8-3

ケースに収納します。
8-4

前から見るとこんな感じです。
8-5

こちらも光学式ドライブと同じく電源、マザーボード上のSerial ATAコネクタへ忘れずに取り付けておきましょう。
 

▲組み立て手順に戻る



■各種コネクタ、スイッチ類を取り付けて作業完了!
09. コネクタ類も忘れずに取り付けておきます
ここまでで大まかな機器の接続は完了です。電源、各種スイッチ、USBなどの拡張機能を接続してPCを仕上げます。コネクタピンの有無、方向などをよく確認しながら取り付けを行いましょう。

9-1

マザーボードのマニュアルを確認しながら、ケース前面から配線されているオーディオ、前面USBコネクタを所定のコネクタに接続します。コネクタにはピンが埋まっている場所があるので方向をよく確かめてから接続しましょう。

▲組み立て手順に戻る



10. スイッチの取り付け
電源スイッチやリセットスイッチなどを作動させるコネクタ、HDDのアクセスや電源のLEDなどを点灯させるコネクタをマザーボードに取り付けます。ここが自作をする時で最後の難所と言われてますが、マニュアル(日本語)に差し込む部分が詳しく書いてあるので大丈夫!臆せずいきましょう。ゴールはもうすぐです。

10-1

ケースから出てるスイッチは以下の通り。
10-2

マニュアルに差し込む場所は記載されています。
10-3

マニュアル通りに差し込んでいきます。LEDスイッチだけ極性に注意してください。(極性が違うと点灯しません)

▲組み立て手順に戻る



11. 電源の取り付け
最後にマザーボードに電力を供給するメイン電源を接続して作業終了です。24ピンのメイン電源の他に、4ピンの電源コネクタも忘れずに接続しておきましょう。

11-1電源コネクタの接続

電源の接続個所は2箇所。24ピン電源、4ピン電源の両方を接続します。コネクタは一定の方向からしか入らないようになっていますので方向を確認して取り付けましょう。
マザーボードにより8Pinの場合もあります。
11-2ケースファン電源の接続

ケースファン電源も忘れずに接続しておきます。

▲組み立て手順に戻る



■完成!
12. 動作チェック→完成!
いよいよ最終段階。電源ケーブル、モニタ、キーボード、マウスを接続して動作検証に移ります。トラブルがあった場合は速やかに電源を落とし、動作中のパーツには絶対に手を触れないようにして下さい。

12-1ケーブルを繋いで動作チェック

ケーブル、入出力機器を接続したら、ケース裏面の電源スイッチが「-」になっているのを確認して、電源を入れます。UFEI(BIOS)にてパーツを正しく認識しているかチェックします。
12-2完成しました!

問題なく動作しました。動作を確認したら一旦PCの電源を切って、ケースのふたを閉じます。これにて完成です!

▲組み立て手順に戻る



自作パソコンの組み立ては以上で完了となります。
その後、Windowsインストール・ドライバインストールを行えば完成します。

万が一、動作しない等不具合がありましたら、今一度組み立ての工程を見直して下さい。
改善しない場合、お手数ですがメール・電話サポート・店頭サポートをご利用下さい。
詳しくはツクモサポートページをご確認ください。



このページの先頭へ