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HMD(Head Mounted Display)って何?
正式名称では「Head Mounted Display」と書きます。この綴り通り、頭部に装着する小型のディスプレイ装置を総称しています。
設置して見る」事が主体の従来型モニタに対して「装着して個人で見る」という所が大きな違いです。
この為、設置場所を取らずにより個人レベルで集中できるゲームや映画鑑賞環境が手に入ります。
最近のHMD
ユビキタス*1時代に入り、各社から趣向を凝らした製品が続々と登場してきています。技術革新により従来よりも小型化、軽量化、低価格になりました。高品質パネルを搭載したことにより更に高画質の画像を楽しむ事ができます。また、眼鏡などにディスプレイを取り付けたHMD(単眼式)もお求めやすい価格帯が登場。ウェアラブル*2コンピューティングに適した製品としてHMDは各方面から注目されてきています。
*1: 人間の生活環境の中にコンピュータチップとネットワークが組み込まれ、ユーザーはその場所や存在を意識することなく利用できるコンピューティング環境。
*2: ウェアラブルとは「装着できる(wear + able)」という意味。移動できるコンピュータであるモバイルコンピューティングのさらに発展した形態です。
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の種類
左右に表示装置がついたタイプ。ゴーグルに似たデザインが特長。ヘッドフォンを標準で搭載している製品も多く、映画やゲームなどを楽しむのに適しています。両眼に視差のついた映像を表示させることで立体映像を楽しむこともできます。ポータブルDVD/メディアプレーヤーのモニタとしてゲーム機器のモニタとしてVGA入力がある製品ならPC用モニタとしても使えます。
表示装置が片方だけについたタイプ。眼鏡などにくっつける形状が特長両眼式を更に軽量・小型化、広い視界という特長を有している単眼式は、産業分野での支援用途やウェアラブルコンピュータの表示装置として様々な応用が期待されています。
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の利点
目の前が大スクリーン。
目の前が大スクリーン。両眼式HMDお手持ちのDVD/ゲーム機器と繋げれば映画館さながらの迫力で映画やゲームを楽しむことができます。
立体画像だって楽しめる。
立体画像だって楽しめる。両眼式HMD立体映像を楽しむ手段としてHMDが誕生したのは有名な話。両眼に視差のついた映像を表示させることで臨場感溢れる3D映像を気軽に楽しむことができます。
※3D映像に対応する機種、ソフトが必要になります。
外の様子が見られる。
外の様子が見られる。HMD本体を装着したままでも外の様子を見ることができる単眼式(シースルー機能)は、モニターを見ながら他の作業を行うという方に最適なHMDといえるでしょう。
左右どちらの目でも使用可能。
省スペース眼鏡をかけたままでの使用も可能です。


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