・B4サイズのハイスペックマシン
外寸 355(W)x254.5(D)x25.5〜35.2(H)mm のB4サイズ筐体に迫力の15.4インチワイド液晶モニタを搭載。 液晶部分には、色鮮やかで輝きのある色彩表現が定評のグレア液晶を採用していますので、 TVやDVD鑑賞など迫力の映像クオリティを追求したい方にピッタリです。

・GeForce 8400M GS 256MB搭載
ノートPCでも、最新のオンラインゲームや高画質の映像をストレスなく楽しめる高性能グラフィック機能を搭載。ノイズやエフェクト処理落ちなど心配することなく、ストレスフリーの映像体験でご満足いただけます。

・最新のインテルSanta Rosaプラットフォーム対応
従来モデルに比べ、パフォーマンス、グラフィック性能が大幅に向上した最新のインテルSanta Rosaプラットフォームに対応。 Windows Vistaと組み合わせることによってアプリケーションのロードが最大2倍にまで早まる「インテル ターボ・メモリー」や次世代ワイヤレスLANに対応、消費電力減少によるバッテリ持続時間の向上など最新のパフォーマンスを楽しむことができます。

・高級感あふれるピアノブラック鏡面塗装
ノートパソコンでもっとも視線に触れる箇所であり「顔」とも言える天板部分だからこそ、贅沢な良いモノを選びたくなるものです。
そこで、デザインにこだわるGIGABYTE W566Nでは天板部分にピアノブラック調の鏡面仕上げ塗装を施しました。天板のシンプルかつ、シャープなデザインとあいまった硬質で深い「黒」がとても印象的な高級感を醸し出します。

・鏡面塗装の醍醐味はなんと言ってもその美しい「映り込み」
高級感の漂う美しい写り込みは、鏡面塗装ならでは。研磨と磨き込みを繰り返し、丁寧に仕上げられた天板を体験してください。

・ビジネスパーソンにもピッタリ
高級感あふれる仕上げは、ビジネスの場でも注目を浴びること間違いなしです。ビジネスパートナーとしてもお奨めいたします。

・プレゼンテーションの強い味方
本体左側にDVI-I端子を標準搭載しました。デュアルモニタはもちろんの事、プレゼンテーション時の複数モニタ表示といった事もできますので幅広い使い方ができます。コネクタ位置も背面にあるよりも接続がしやすく、ケーブルの取り回しも簡単です。

・デジタル出力なので画像もくっきり鮮明に
取引先でのプレゼンテーション中、一生懸命作った図表をいざプロジェクタに映してみたら、ぼやけてよく見えなかった…、なんてことになったら折角の努力も水の泡。 DVI-D接続ならデジタルデータをやり取りするので今までのアナログ接続よりも劣化の少ない、鮮明な画面を映し出す事ができます。

・もちろんデュアルモニタにも対応
もちろんプレゼンテーションだけじゃなく液晶モニタへの出力や、デュアルモニタにも対応。外出先で作成したデータを持って帰って、自宅の広い液晶モニタに映すなんて使い方もちょっと贅沢で良いかもしれません。

長時間触れているキーボードとポインタの操作性は、まさしくノートPCで満足すべき所です。 常に触れている部分だからこそ、この部分には妥協していません。

・広いキーピッチで押しやすいキーボード
コンパクトノートとしては広めのキーピッチ^※は約19mm(実寸)。これは一般的なデスクトップ用キーボードと同じぐらいのサイズです。ノートPCのキーボードは狭くて打ち難いという方にこそ是非試していただきたい部分です。
※隣接するキー同士の中心距離のこと

・シームレスタッチパッド
本体との継ぎ目をなくし、ボディとの一体感を高めたタッチパッドは操作性も高く、見た目にもすっきりとした印象を与えてくれます。埃がたまりにい構造をしているので、掃除も楽にできます。